ヨーロッパの手あみのストール、編んでみた
『ヨーロッパの手あみ』(2019 / 春夏 )の編み図、そしてパピーのフォルトゥーナを使った、三角ショールが編み上がりました。
中途半端な量の高級糸、悩ましいー
2年ほど放置されたフォルトゥーナさん。
4玉しかないから、ウェアはムリ、となると巻き物かな。
巻き物も凝ったものだと量が必要になるから、なるべきシンプルなやつがいいよねー。
なんて、あれこれ、手持ちの編み物本をあさった末、この三角ショールにびびっときた次第。
簡単で、実用性もある良いパターン
パターンはとってもシンプル。
縁のリーフ模様の繰り返しと裏メリヤスだから、間違えにくくてノーストレス。実際、ながらで楽チンに編めましたよー。
ほぼ4玉編み切り。ちょこっとだけ残りました。
カシミアのふわふわ感がなんともいえません。肌寒い時の首元にちょうど良さそう。絶対使えるぞ、これは。
真打ちさん、登場
おしまいに、うちのスーパーモデル、くまちゃんの着こなしをチェックしてみてね。
じゃあ、またねー!
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