[犬連れ旅行]2019夏旅(その二)

レジーナ到着後、ちょっと仮眠をとったポム家。
さぁ、お待ちかねの、夕食です。

浜湖月の和食だそう。

お部屋食っていうのが、うれしいね。
ぽんすけさん、他のわんちゃんの姿が目に入ると、吠えちゃうことがあります。
そんな時は、なだめすかしたりして、飼い主、非常に気を遣います。

だから、お部屋食は助かるわー。

量は、ちょっと多いですね。一の膳だけで、いい感じ。二の膳はいらないかなー。
デザートは、もうちょっと頑張ってほしいかな。
洋食の部屋食があれば、最高。
洋食を、ぜひぜひ、お願いします。

お風呂は温泉の部屋付き露天風呂。
温泉を張る時間にご注意!

食事の後、ゆっくりして、さぁ、お風呂と思ったら、湯の出が悪くて、なかなか貯まりませんでした。

翌日の早朝は、どっーっと出てきたので、部屋の温泉は時間を考えないとな、と思いました。

強羅は、そんなことなかったような、、、。

翌朝の朝食も、ボリューミーで、飼い主たち腹ぱち。

レジーナのスタッフさんに見送られて、向かった先は、飼い主母のリクエストその一の、道の駅浅井三姉妹の里へ。

今朝収穫したという白桃がちょうど入ってきて、しかも激安で、飼い主母、お土産用に爆買いしてました。

お手洗いがきれいでしたよ。休憩におすすめ!

次は、醒ヶ井養鱒場(さめがいようそんじょう)へ。
飼い主母の記憶(数十年前の)では、すごく涼しくて、梅花藻も見られて、良いところだったらしい。

その日は、全く、涼しくなかった。
山の中だけど、養殖用の池を作るために切り開かれているから、もろ日光あたる。誤算。

でも、鱒がいっぱいいたよ。大きいのやら、小さいのやら、壮観でした。
鱒釣りしている人たち、楽しいそうだった。
梅花藻は、時期がちょっと早かったみたいで、見られなかった。

とにかく暑くて、ポムさん、ヘトヘト。

というわけで、早々に養鱒場を後にして、米原インターから名神を通って、帰宅。

暑がりの飼い主には、真夏に旅行はちょっと無理だった。
来年は、9月にしよう、と自分自身に言い聞かせる、飼い主でありました。


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